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よくある質問

*投資信託に関する質問は「投資信託」ページの「投信Q&A」にも掲載しています。


もしもの場合


Q1、フレッタが倒産したら、どうなるの?
Q2, 証券会社が倒産したら、購入した投資信託はどうなるの?
Q3, 運用会社が倒産したら?
Q4, セーフティネットはあるの?

購入に関して


Q1, 何を買えばいいのかわからない?
Q2, どこで買えばいいのかわからない?
Q3, 短期に売り買いしたいのだけれど
Q4, 来社スペースまでなかなかいけないんだけど?

言葉の質問


Q1, 「リスク」ってなに?
Q2, 「リターン」って何?
Q3, 「クローズド期間」って何?


もしもの場合


Q1、フレッタが倒産したら、どうなるの?

A1, フレッタの事業は、あくまでもFP(ファイナンシャルプランニング)サービスの提供です。
当社が倒産(するつもりは当然ありませんが)しても、「保険は保険会社」「投資信託は投信販売会社」
との契約です。

投資家の資金は、信託銀行にて分別保管されます。

Q2, 証券会社が倒産したら、購入した投資信託はどうなるの?

A2, 証券会社の破綻の場合の答え(以下、日本証券協会HPより)

証券会社がお客様からお預かりした有価証券や金銭は、証券会社が破綻した際にも確実にお客様に戻るように保管することが、法律で義務付けられています。これを「顧客資産の分別保管」といいます。

以上のように、投資信託を購入された販売会社(金融機関)が破綻した場合でも投資信託は保護されます。」


つまり、犯罪行為は別として、証券会社が
「経営が危ないからと勝手にお客様の投資信託を売ること」はないということでしょう。


Q3, 運用会社が倒産したら?

A3、以下投信信託協会のHPから引用です。

「 投資信託を運用しているのは委託会社ですが、委託会社は信託財産に対する「運用指図権」を有するだけで、信託財産は保管されておりません。(投信法第2条)

運用を行っている委託会社が破綻した場合、他の委託会社が運用を引継ぐか、繰上げ償還されることになります。他の委託会社が運用を引継いだ場合、お客様は引き続き投資信託をお持ちになることができます。」


つまり、戻ってくるか、他社に引き継がれます。
(投資信託の基準価額は変動するので元本保証ではありません。)

Q4, セーフティネットはあるの?

A4, 日本証券業協会の「証券会社の分別保管Q&A」から引用です。
「・・・証券投資には分別保管と投資者保護基金があります。
証券界にはセーフティネットの1つとして分別保管という制度がありますが、
分別保管されていても万が一、返還に不足が生じた場合などに備え、投資者保護基金
という機関がセーフティネットとして存在します。


お客様1人当たり1000万円を上限として、その不足額を保障する制度です。
まず、分別保管。さらに保護基金と二重になっているのです。。

購入に関して


Q1, 何を買えばいいのかわからない?

A1,
お客様の投資状況、資産状況、投資に関する考えなどから、それに見合ったリスクとリターンの商品
を様々な運用会社の商品から選ぶのがよいでしょう。

Q2, どこで買えばいいのかわからない?

A2, 投資信託自体は、保険会社、銀行、郵便局、証券会社などで購入できます。
購入の際には、お客様が選んだ販売会社にて、
証券口座を開設していただき、そこに入金された現金で購入します。


Q3, 短期に売り買いしたいのだけれど

A3, もちろん、いつ買って、いつ売るかはお客様の投資判断次第です。
ただし、「資産運用はなるべく長期間じっくりと」という考えが、一般的です。

Q4, 来社スペースまでなかなかいけないんだけど?

 お話ができるスペースがあれば相談費用により日本全国伺います。(離島等一部未対応)
相談料金は、料金ページをご確認頂くほか、メールにてご相談下さい。

言葉の質問



Q1, 「リスク」ってなに?

A1, 「リスク」とは世間一般には「危険」と言う意味。
また、投資初心者の方だと「投資資産が減る率」と思われているかたも多いです。

投資や投機の世界では「損をすることもあるが儲かることもある」、つまり『予想通りにならない可能性』といったことを指します。 儲かりすぎもリスク、というのはちょっと不思議な感じですね。

Q2, 「リターン」って何?

A2, リターンは収益率あるいは収益のことです。

Q3, 「クローズド期間」って何

A3, 投資信託によっては、一定期間、売却(≒解約)できない期間を設定している
ものがあり、その解約できない期間のことをクローズド期間といいます。

クローズド期間が設けられるのは、投資信託の設定後、短期間のうちに大量に解約が出ると、解約にともなう資金作りによって、ポートフォリオの構築が妨げられる可能性があるからである。

投資信託によって、設定日から3〜6カ月ないし、1年といった商品まであります。
また、クローズド期間中であっても、投資信託商品によっては
販売会社に買い取ってもらう買取請求で換金できる場合もある。




*当Q&Aは、日本証券業協会や投資信託協会のHP、資料を元に、有限会社フレッタが作成。
ある程度、噛み砕いて説明している為、内容の解釈については責任を負いません。

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