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「資産運用・投資信託ガイド」へようこそ。

投資信託（信託投資、投信ともいう）というと

皆さんどういうイメージを持っていますか？

多くの方が

「株式投信（株式投資信託）」

「不動産投信（不動産投資信託）」

「公社債投信（公社債投資信託）」

「上場投信（投資信託）」

等の言葉は目にした（或いは耳にした）ことがあるかも、知れません。

でも実際こういう経験ありませんか？

投資信託ランキングとかあるけど本当なの？」

「郵便局<でも銀行でも売っているけど、どの投資信託を購入すればいいの？」

「投資信託（ファンド）がいっぱいありすぎて　投資信託の比較ができない」

「基準価額（価格）とか投資信託分配金とか言葉がわからない。」

「そもそも投資信託とは？」

いかがですか、1つでも当てはまりましたか？

このサイトでは、ファイナンシャルプランナーが<

資産運用と投資信託について、しっかり説明。

相談申し込みまで行っておりますので

老後の退職金の運用から自分年金作りまでしっかりサポートします。

これからの時代は自分年金作り・資産運用・資産保全をお奨めします。

今の時代、銀行に貯金しておいてもお金はほとんど増えていません。

それどころか振込み手数料などであっという間に、
貯金の金利分など無くなってしまいます。

投資信託と保険で自分年金作りをはじめましょう。

資産分散で,資産の運用と資産の保全をしましょう

かといって、いきなり株や先物で利益を出すのも自信がない方がほとんど。

「何に投資すればいいかわからない」

「金融商品がありすぎてよくわからない」

勧められるままに投資していいのかわからない

しかも特定の金融機関（銀行・証券・保険など）に相談すれば、

商品を売りつけられそうで怖いという方も大勢います。

■「特定の金融機関の商品のみ扱う」人に
相談するのと
■「複数の会社の商品を扱える」人に
相談するのとでは、営業のスタンスが違います。

◇「とにかく、この商品を少しでも多く買ってもらう」為の営業スタイル
と
◇「話やコンサルティングの結果、この人には、こういったニーズがあり、こういった
環境だから、この商品が合っている」という営業スタイル
とでもいうのでしょうか
（＊もちろん様々な営業さんがいるので絶対的にそうだ、というきめつけではないですが）

さて、あなたなら、どちらに相談しますか？

■　当サイトでは、投資信託の解説から、資産運用のヒント、個人年金保険と投資信託など
色々なコンテンツを用意しています。

また、日本インベスターズ証券株式会社の社員への相談依頼も受け付けております。